一日一膳。(仮)

日常を記す。

暮れゆく頃に思うこと

自分が目指している道、そして、それと平行してできること。
どれだけのことができるかわからないけれど、やれるだけやってみようと思う。
今後どんな風に花咲くがわからないけれど。いやもしかして咲かないままで終わってしまうかもしれない。でも今しかできないことだから。

人から頼りにされるということは本当にありがたい限り。
自分にそんな大層な力があるとは思わないけれど、人から言ってもらえるということは何かしらのものがあるんだろう。こればっかりは自分ではわからないことだからね。



とりあえず2月22日を見据えて最後の大仕上げ。
考え出したそのプランを成し遂げる為に。