残虐ゲームソフト、大阪府が規制を検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050308i408.htm
マスコミの次は、自治体。それもまさか大阪だとは思わなかった。
大阪府民としては、あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまいました。
というか笑わずには、いられない。こんなことをする前に他にやることがあるだろうと。
加害少年が熱中していた暴力的なゲームってバイオハザードのことみたいだが、ゲームと犯罪との因果関係があるかどうかも立証できていないのに、行政が乗り出すっていうのは、一体どういうことなんだろうか?
それに業界団体の自主規制に準じるといっても、自己で何もできないのによく規制しようと思ったものだ。全く訳がわからない。
大阪府には、まともな考えをする人がいないんだろうか。。
はぁ。。ため息が出て仕方がない。