一日一膳。(仮)

日常を記す。

グランドフィナーレ

2日間のラルクのライブが無事に終わりました。

終電から帰り、風呂に入って少しの間の一服。
心地よい疲労と満足感。
余韻に浸れるっていうのはライブが最高に良かったという証拠。
ってか、半端なく近いところで見れたしwwww



でもなぜだろう。
次に会えるのは2011年なのに、不思議と悲しくもなんともない。
なぜなら、未だラルクアンシエルは走り続けているということを再確認できたのだから。


そして、2日間を通して改めて感じたこと。
ラルクと同じ時代、時間を共に共有できていることの意味。



ほんま大好きやわーwww



もうね。あんなこともこんなこともあったので改めて書きたいですね。
てかこの2日、めまぐるしかったのでゆっくり寝たいww


まったねーw(てっちゃん風